'26 「身体」と「空間」の関係史
レクチャー
17 Apr 2026
レクチャー「身体」と「空間」の関係史
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【詳細】
講師:演劇舞踊デザイン学科・教授 森山直人先生
場所:多摩美術大学上野毛キャンパス2号館105教室
時間:4/22(水)8:00
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【レクチャー概要】
私たちはみんな〈生身の身体〉を持っています。そして、自分自身の「身体」に対して、単純に好きとも嫌いとも言えない複雑な感情を持っています。
少し、たちどまって考えてみましょう。そういう感情はひとまず脇におき、自分の身体を物体(フィジカルなもの)として見つめてみる・・・すると、私たち自身のなかに「空間」があり、私たち自身を取り囲む「空間」があることに気づくのではないでしょうか。
でも、それだけではありません。よく考えてみると、私たちのなかには、「脳内」(ヴァーチャルなもの)という「空間」もまた存在しています。
「リアルな空間」と「ヴァーチャルな空間」――この両方のあいだの関係性とたえず向き合ってきたのが、演劇やダンスのような、パフォーミングアーツ(performing arts)です。観客というリアルな人々は、リアルなはずの劇場を通じて、ヴァーチャルな想像力を膨らませていく。そのような「身体」と「空間」の関係性を、パフォーミングアーツの歴史の一端をひもときながら、一緒に考えていきましょう。
「身体」ってなんなんだろう? 「空間」ってなんなんだろう?